2009-09-18から1日間の記事一覧

[ v = v0 + at , x = v0t + 1/2 at^2 ]

物体が加速度運動するときの速度と位置の変化を表す公式で、高校物理のかなり最初に覚えるはずですよね。これ、参考書とかパラパラ見ているとグラフを描いて幾何的に面積を求めて導出しているんですが、積分を使えばあっさり導出できます。ということで、そ…